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教育メソッド

「知識の習得」から「学ぶ・考える
チカラの習得へ」。
デザインで新たな
価値を生み出す人材を育成するために。

グローバル化や人工知能などのITの進化、少子高齢化など、今後数十年日本の社会は激変の時代を迎えようとしています。バンタンでは、「知識・技術の習得」よりも、「学ぶ・考えるチカラの習得」にカリキュラムの主軸を置くことで、時代の変化に対応できる人材を育成します。

教育体系/創造性を磨く、3つの要素

「学ぶ・考えるチカラ」を育成するために、バンタンでは「創造性」を軸に、CREATIVE / BUSINESS / COMMUNICATION の3つの要素を各カリキュラム・課題評価に反映しています。創造性とは、変わっていく社会や価値の中で、日常の固定概念にしばられず、新しい関係性を発見するために、自ら学び、考え、アイデンティティを発信する力。 バンタンのカリキュラムは創造性を開発し、クリエイティブディレクターを育成します。

  • CREATIVE創る・カタチにする

    技術を身につける/感受性を養う/発想力を鍛える/自己と向き合う

  • BUSINESS使う・実現させる

    計画を組む/市場の匂いを嗅ぐ/時代の先を読む/ブランド(商品)を企画する/資源・材料を到達する/パートナーを探す

  • COMMUNICATION人と社会を繋げる

    プレゼンテーションする/社会との関係性を考える/必要な環境をつくる/世の中に広める

教育手法/アクティブ・ラーニング手法

一方的な講義による知識や技術の習得だけでなく、受講生が主体的・能動的に考えて学べる環境を提供しています。

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    動画教材[Vantan FLIP CHANNEL]を活用した反転授業

    独自の動画教材で学習の質を高めます

    バンタン独自の動画教材を用い、事前に基礎学習をする事が可能です。基礎学習を事前に行う事により、授業内ではスキルの習得だけでなく、 質疑やディスカッションや実習に多くの時間がさかれ、学習効果をより一層高めます。

    ※動画教材『Vantan FLIP CHANNEL』はバンタン在校生限定で24時間、PCやスマートフォンで視聴する事が可能。 ご自宅だけでなく各校舎のPC/Wi-Fi環境でも視聴可能です。

  • プロジェクト型授業イメージ画像
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    プロジェクト型授業

    課題解決力を磨く実践的授業

    知識、技術を一方的に講義で学ぶのではなく、リサーチ、ディスカッション、提案を通じ課題解決能力を養います。
    産学連携で企業課題を解決するプロジェクトも実施されます。

  • バンタンベーシックプログラムイメージ画像
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    バンタンベーシックプログラム

    感性と考えるチカラを養う
    特別ワークショップ

    創造性を養う特別ワークショップを定期実施します。ワークショップを通じて、技術だけでなく、 クリエイティブディレクターとして必要な「感性」と「考え方」を磨きます。
    「感性」と「考える力」を作品制作に活かし、新たな価値を創造します。

バンタンカリキュラム評議会

バンタンでは実践教育の具現化に向け、各分野の最前線で活躍する、文化や産業に卓越した見識を持つ外部評議員による「バンタンカリキュラム評議会」を設置しています。

評議委員 山本寛斎デザイナーの画像

評議員 山本 寛斎 様 (プロデューサー / デザイナー)

「未来に前例はない」この言葉をこれからの未来を創る君達に贈ります。今、バストが見える格好で町を歩く女性は普通ですが、以前は不道徳とされていました。髪のカラーリングは、夜の職業の人しかしていませんでした。

今この瞬間にも、数え切れないほど多くのものが変化しています。つまり、未来は誰も体験したことがありません。そんな未来の創り手である君達には、挑戦し続けて欲しい、そして、周囲の人からたくさん刺激を受けて欲しいと思います。

絶えず新しいことに挑戦する若者を、学校の枠にはまらない斬新な教育で育てているこのバンタンで、是非たくさんの異なる才能と出会い、面白い化学変化を起して下さい。私もその一員として、君達を応援いたします。


【PROFILE】1971年、ロンドンにおいて日本人として初めてファッション・ショーを開催。1974年から1992年までパリ・ニューヨーク・東京コレクションに参加し、世界的デザイナーとしての地位を築く。スペクタクルなライブイベントのプロデューサーとして活動するほか、2016年から2018年まで熊本県山鹿市の「山鹿灯籠まつり」アドバイザーを務めるなど、幅広いジャンルで活躍。2020年7月、急性骨髄性白血病により76歳で逝去。


山本寛斎様は2020年7月21日にご逝去されました。

山本寛斎様は「バンタンカリキュラム評議会」において“文化や産業の発展のために”と大変貴重なご意見やアドバイスを下さいました。弊社が運営するスクールの生徒にもエネルギーを注いで下さり、クリエイターを目指すための数多くの応援や励みのメッセージをいただきました。

ご生前のご厚情に深く感謝し、心からご冥福をお祈りいたします。

評議委員 塚原文奈 様

評議員 塚原文奈 様 (ヘイ株式会社 取締役 / ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 代表取締役 兼 CEO)

バンタンは、時代に即した教育を提供し即戦力人材の育成を実現するための活動が非常に伝わってきます。実践で役立てられるよう、様々な企業との連携プログラムを用意されている点は、生徒が自分の進路を決める際に、本当にやりたいと思うことと実際にやってみることのギャップを限りなく埋められると思っています。
専門スクールに通う、ということは夢を掴むステップであると思いますが、外から受ける印象と、中で活躍している方々との思いやスタンスのギャップも感じるケースも少なくありません。だからこそ、学校生活で実践体験をして、本当に自分のやりたいこと、夢を見つけるきっかけがつくれると信じています。


【PROFILE】2003年に新卒で株式会社インテリジェンスに入社。2004年に株式会社サイバーエージェントに入社。フリーランスとしての活動を経て2012年、STORES.jp立ち上げ前から株式会社ブラケットに入社し、COOとして事業や会社全般のマネジメント業務に従事。2016年より同社(現ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社)のCEOに就任、現在に至る。

評議委員 濱田文恵 様

評議員 濱田文恵 様 (日中美容研究家)

時代に関わらず人気の高い美容業界で生き残っていくためには、ただ美容の知識や技術を習得するだけでは物足りなくなっています。バンタンの教育では、専門性を高められる知識や技術の習得は当然のこと、新しい価値を創造できるような人材に必要なスキルを総合的に学べるカリキュラム構成になっています。例えば、生徒達が社会に出た時に主体性を持って即戦力のある人材になれるような本格的なサロン運営などのプロジェクト型授業や、InstagramなどのSNS発信力を学ぶ授業、そして自身の魅力発見や価値向上につながるセルフブランディング力の身に付くビューティプログラムまで学べるのは魅力的に感じています。


【PROFILE】2015年に広告代理店を経てフリーの美容ライターへ転身。様々な美容系の資格を取得し、2016年より西洋と中医美容をミックスした独自の美養法を提案する日中美容研究家として活躍。2017年に一般社団法人日本セルフ美容協会®️を設立、代表理事に就任。同年、自叙伝「運命をこっそり変える」を出版。現在は漢方コスメのプロデュースから美容コンテンツの監修、専門学校や企業研修などの講師業など幅広く活躍中。

評議委員 鈴木絢子 様

評議員 鈴木絢子 様 (美容家/女性マーケティングアナリスト/ジュエリーコーディネーター)

私が代表を務めるbeausには美・食・衣の業界で活躍する専門家が所属しています。バンタン卒業生のメンバーやスタッフもおりますが、皆さんクリエイターとしての意識が高いと感じています。バンタンでは基礎知識に留まらず、プロさながらの実践的なカリキュラムが学べるところが魅力。そのため在学中からプロ意識が養われるのかもしれません。積んだ経験の分だけ自信がつき、どんなことにも臆することなく飛び込める最強の自分になれるはず。実はそれが一番の財産であり、社会で活躍するための糧になるのだと思います。
与えられた素晴らしい環境と機会を、生かすか否かは自分次第!今この時を大切に、経験を自信にして、夢の実現につなげてください。


【PROFILE】大学在学中、北京大学に短期語学留学し、中国上海TVのリポーターや雑誌ライターとして活動。中国のファッション誌「瑞麗 服飾美容」の美容ページを担当する。大手美容外科・化粧品会社の広報を経て、広告代理店で薬事法とライター専門部署を設立。26歳で美容家として独立。その後、マーケティング会社beausを創立。2019年よりオーダーメイドとインターネットを中心としたジュエリー販売「Tsuno Jewelry」を始動し、現在は化粧品・健康食品のプロデュース、講演、メディア出演、ミスコンやコスメ関連の審査員など幅広く活動中。

評議委員 リシャール・ルデュ 様

評議員 リシャール・ルデュ 様 (ピエール・エルメ・パリ アジア支部代表 / PH PARIS JAPON株式会社 代表取締役)

パティスリー業界に向いている人はパッションがある人です。バンタンでは、企業とのタイアップ企画も充実しており、感性を磨くことが出来るでしょう。
パティシエや料理人は、お客様の幸せを作る仕事ですので、情熱を持つことが大切。パティシエにとって技術力はもちろんですが人との出会いとコミュニケーション力はとても重要だと思います。ぜひその「縁」を見つけてください。


【PROFILE】1972年フランス・クレモンフェラン生まれ。15歳で地元のレストランに入り、1989年から菓子店で基礎を学ぶ。1992年から「ピエール・ガニェール」で料理人として働き、パティシエに転向。1995年にピエール・エルメ氏と出会い、1997年にエルメ氏がコンサルタントを務める「ラデュレ」のシェフ・パティシエに就任。翌年、ピエール・エルメ・パリの立ち上げに参画。以降、日本での統括シェフ・パティシエを経て、アジア展開の統括も担うピエール・エルメ・パリの日本代表に。2018年、フランス農事功労章シュヴァリエを受章。

評議委員 平岩理緒 様

評議員 平岩理緒 様 (スイーツジャーナリスト)

バンタンの授業は一方的に教えられるのではなく、「自分でやりたいことを考え調べる」「チームで共に創り上げる」「発表し相手に伝える」といった機会を重ねることで、自信につなげることのできるカリキュラムだと多くの場面で感じます。ただ、どのように立派な仕組みがあっても、それを活かせるかどうかは取り組む側の気持ち次第です。お菓子や料理を食べた時や、レストランや菓子店で感動した思い出はありますか?まだその経験がないという方は、今から意識して積極的に食の体験をしてみてください。「自分もこのように人を笑顔にしたい!」という憧れを持つことは、飲食の仕事を続けていく上でとても強い原動力になります。


【PROFILE】大学で史学を専攻し、マーケティング会社勤務を経て製菓学校で菓子の基礎を学ぶ。国内外の和洋菓子を食べ歩き、TV、雑誌、WEBなどで情報を発信。メーカーの商品開発コンサルティング、スイーツのイベント企画や司会、コンテスト審査評価、スイーツを軸とした自治体の地方活性化支援、製菓学校やカルチャースクール講師など幅広く活動している。スイーツ情報サイト「幸せのケーキ共和国」主宰として、「おとりよせネット」やYahoo!ニュースで執筆中。日経新聞のスイーツ部門ランキングの選者なども務める。

評議委員 須田剛一 様

評議員 須田剛一 様 (株式会社グラスホッパー・マニファクチュア 代表取締役社長 / ゲームデザイナー)

今この瞬間もビデオゲームは否応無しに世界と繋がってしまいます。作り手である開発者は世界へゲーム作品を発信し、受け手であるゲーマー、プロゲーマーは世界を相手に戦います。これは単に現時代性ではなく、この先の時代も脈々とビデオゲームの歴史は常に世界と結びついていく運命とも言えます。
意識的に世界を見つめ、世界を尺度に教育の理念・概念を研究する姿をバンタンの皆さんからヒシヒシと感じ、僕も評議会の末席に控えています。
近く狭くなった世界という括りも今は遥かに遠く途方もない感覚に襲われますが、そんな時代でもバンタンは世界との距離を縮める剛腕振りを発揮してくれるに違いないと、確信しています。


【PROFILE】1993年にヒューマン株式会社にプランナーとして入社し、『ファイプロ』シリーズなどを手がけた後、1998年に株式会社グラスホッパー・マニファクチュアを創立。『シルバー事件』をはじめ、『killer7』『ノーモア★ヒーローズ』シリーズ、『ロリポップチェーンソー』などでディレクター、脚本、ゲームデザインを務める。最新作はNintendo Switch用タイトル『No More Heroes 3』。