PROJECT03

BOTANICAL & FLOWER DESIGN COURSE

「花×デザイン」が
街中を鮮やかに彩る時代を創る

広告や空間装飾において、大きな潮流となりつつあるフラワーデザイン。
商業的ニーズはあるものの、デザイン性まで含めて技術を学べるスクールはなかった。
「ボタニカル&フラワーデザインコース」は、バンタンデザイン研究所大阪校発のコース。
監修は、TOYOTA、NIKE、SHISEIDOなど数々のクライアントから支持されるフラワーアートユニット“Plantica”。
これまでにない独自カリキュラムで新たな「フラワーデザイン」文化の創出を狙う。

フラワーアレンジメントではなく、「ボタニカル&フラワーデザイン」という新しいジャンルを創造。ビジュアル撮影、空間デザイン、VMDといった授業をカリキュラムに組みこむことで、デザイン性の高い着地を目指す。

プロジェクトメンバーの平均年齢は29.2歳。また、大阪校にしかないコースということで話題を呼んだ。バンタンには、性別、年齢、キャリアを問わず、やりたいことを提案すれば、実現できる風土がある。

MEMBERプロジェクトメンバー

河毛 健人

2011年 中途入社
バンタンデザイン研究所大阪校事業部長

大阪校全体と統括する責任者。「ボタニカル&フラワーデザインコース」を発案、立ち上げを主導。

内藤 英二

2008年 新卒入社
バンタンデザイン研究所大阪校 教育コンテンツグループ チーフ

ボタニカル&フラワーデザインコース運営責任者。カリキュラム開発から開講準備まで手がけた。

清水 晶子

2013年 新卒入社
バンタンデザイン研究所大阪校 教育コンテンツグループスタッフ

内藤と共に開講準備や授業運営をサポート。

小林 夏美

2016年 中途入社
バンタンデザイン研究所大阪校 マーケティンググループスタッフ

学生募集、体験レッスンのディレクションを担当。

平均年齢、29.2歳。
大阪発、ゼロから自分たちの手で

河毛新しいコースを考えるときに大事にしたかったのが、時代にのっていること。そして、「バンタンらしさ」でした。SNSやクリエイティブな業界で、何が流行しているかを考えたときに「ボタニカル」がひとつのキーワードだなと感じました。また、商業施設でも空間演出には花が使われることが多いですよね。コースとして作れば、世の中からも注目を得られそうだなと感じたのが立ち上げの経緯です。

内藤このコースはデザイン教育を大切にしていて、花を用いたグラフィックデザインや空間装飾もさせようと考えました。デザインの領域でも、就職をサポートできるようなカリキュラムになっています。具体的には、店舗のVMDやディスプレイ、空間ディレクションに応用することが可能だと思いますね。

河毛プランティカさんと話をして、クリエイティブな知識と技術に特化していくコースという方向性が決まりました。また、デザイン性を追求するほうが仕事としても伸びていくだろうとなったんです。読みはハズれておらず、初年度から注目の高さを感じています。

センス=作品
その隙間を埋めるカリキュラム

内藤完全にプランティカさんをモデルにしていましたが、彼らのベースは東京。大阪で似たようなことがしている人が見えてこなかったときは悩みましたね。フラワーアレンジメントをしているマダムに教えてもらうのも違うなと思っていて。
あとは、カリキュラムで到達したいレベルの設定や、お花の仕入れ先を開拓するのも苦労しました。河毛さんなんて、市場まで視察に行ったり。

清水もともと、その学生がもっているセンスに作品が直結する部分はありますね。感覚がいい学生は、入った時点から色のバランスで組めちゃったりもします。ただ、そうじゃない学生は、こちらが思い描いている着地にならないこともあります。なので、オシャレな写真やアートを見てもらう授業で目を鍛えるということは意識していますね。
あと、運用面で大変なのが、生ものを扱う点。前日に、授業で使うお花を仕入れるのですが、想定していたものが仕入れられず、さぁどうする!?ということは結構ありますね。

小林ほんと、お花を扱うのがこんなに大変だとは!イベントでも、集客に合わせて備品を準備するので、仕入れの見極めが難しいです。ただ、イベントの企画内容に関してはとても自由に組ませていただいていますね。入学検討者様がどういったイベントであれば魅力を感じてくれるか、プランティカさんと季節や流行に合わせて柔軟に動けるので、純粋に楽しいですね。

河毛なるほど。そういえば、これまで入学希望者は女性がメインだったのに、最近では男性が増えましたよね。

清水お花=女性というイメージが強いですが、プランティカさんは男性がメインで活動されています。入学検討者にうかがうと、男性のほうが空間装飾やPRに活かしたいなど、ビジネス的な切り口で興味を持たれる方が増えてきていますね。

業界そのものを創り
人材を輩出していく喜び

内藤例えば、ファッションデザインのコースであれば、作品ができるまで1ヶ月から半年くらいはかかります。一方で、フラワーデザインはその場で作品ができあがるので、その点は純粋に面白い。以前、大阪校の入口に作品を飾ったことがありますが、入っていく学生やスタッフが好意的に反応してくれました。そういう時は、苦労してやってきてよかったなぁと思いますね。

河毛今回は、まったく新しい分野にチャレンジしたので、新しい業界に、新しい人材を送り出せている実感があります。社内的にも、新分野の業界に人材を送り出せているイメージがもてて、スタッフたちのモチベーションも上がりました。

内藤それはありますね!あとは、大阪校発でできたこと。まだまだ道半ばではあるのですが最後まで責任をもって運用していく機会が得られてよかったです。
実は、僕自身がプランティカさんと面識があったので、自分がやってきたこと、関わってきた人たちがリンクしてひとつの形になっていくことは嬉しいですし、やりがいも大きいです。

学内外での認知を高め
業界で欠かせない存在に

内藤初回のコラボレーションは、ファッション学部を予定しています。11月に、学内イベント「カッティングエッジ」があります。そこで、コラボレーションした作品を発表すべく、学生同士がコミュニケーションを取りながら進めている真っ最中です。

河毛花と聞いて、悪いイメージを持つ人はいないんですよね。なので、どんなジャンルとも相性がいい。無事にコースを立ち上げることができたので、これからは色々な分野とのコラボを仕掛けていきたいなと思います。

小林まずは、ボタニカル&フラワーデザインコースの学内外での認知を上げていきたいですね。ゆくゆくは、ここで育った学生が欲しいと業界から求められるコースにしていきたいと思います。

INTERVIEW社員インタビュー

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