「成果をちゃんと評価する」
営業インセンティブ制度

給与を決定する評価制度とは別に、「営業インセンティブ制度」を設定しています。四半期・半期の成果に対しインセンティブが支給されることで、1年間という長いスパンの目標でも意欲的に取り組むことができます。

「フラット化した組織」
役職者も“さん”で呼ぶ

正しい選択肢を探すための議論では、皆が対等に意見交換できる環境が不可欠です。バンタンでは、フラットに意見を出し合える組織を維持するため、「役職者は“偉い人”ではなく“権限を持ち組織を管理する人”である」と位置づけ、役職でなく「さん付け」で呼ぶことをルールにしています。マネジメンターは、スタッフが意見を出しやすい雰囲気を作ることに努め、正しい議論ができるよう努めます。

「ホスピタリティ」
略称禁止！

略称はその意味をわかっている自分たちが呼びやすいがために使う自分都合の行為、つまり、ホスピタリティが足りないということ。
初めて会議に参加する新人や、その資料を後で共有してみる他部署の人でもすぐに理解ができるよう、また検索しやすいよう、略称を使わないようにしています。

「サービス業の基本姿勢」
整理整頓と挨拶

教育業はサービス業であり、挨拶はコミュニケーションの基本、美化はサービスの基本です。バンタンでは、「整理整頓と挨拶」を円滑な業務遂行に欠かせない重要なものだと考え、最低限のルールを明確に設計し全社員が一定のクオリティで維持できるように努めています。

テレワーク制度

テレワーク制度を導入しており、それぞれのライフスタイルに合わせて最適な環境で働くことができます。
また、Slack、Asana、Zoom等のコミュニケーションツールを導入し、拠点間はもちろん、テレワークのスタッフともスムーズなコミュニケーションを実現。スピーディーなプロジェクト進行を可能にしています。

※原則出社が必要となる職種もございます。

各種デバイスを支給

会社からスマートフォンとノートパソコンを1人1台、社員全員に支給しています。 これにより、円滑にコミュニケーションや業務を行うことができます。

フレックスタイム制度

管理系部門やミドルオフィスではフレックスタイム制を導入しており、就業時間コントロールによる残業の抑制や、緊急時における時差通勤やラッシュ時間を避けた、よりフレキシブルな通勤の実現を目指しています。

副業OK

雇用形態に関係なく、個人のキャリアやスキルアップのため副業（兼業）が認められています。

※規程に則り、事前に会社からの承認が必要となります。