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Blootice inc. CEO/Producer of『Reiginal』 BBOY TAISUKE氏

TAISUKE_3_390.jpg―キッズダンスシーンを切り開いた"ブレイクダンスの先駆者"―
ブレイクダンスを始めたのは7歳の頃。当時はキッズダンスシーンというものが存在しておらず、子供の為のダンスイベントもありませんでした。キッズダンサーとして大会やメディアに出る事が徐々に増えてくると、同時にキッズダンスイベントもスタートし、世に浸透していきました。そういう部分では、自分達のことをキッズダンスシーンを切り開いてきた"ブレイキンの先駆者"だと思っています。

―ブレイキンの先駆者として―
今の子供達は本当に恵まれた環境でダンスが出来ていると思うのですが、環境が良くなった今でも将来の夢に「プロブレイクダンサー」や「プロダンサー」と書ける子供達はほとんどいないように思います。ダンサーというのはそれだけ生計を立てるのが難しく、仕事に出来るのはほんの一握りの人だけと思われているのが現状です。
海外を中心に活動を続けるうちに、"ブレイキンの先駆者"として私は日本のこのような現状を打破し、前例を作るべく行動するようになりました。

初めに行ったのはスポンサー探しです。
アスリートにはスポンサーがついていてダンサーにはついていないという現状を変えていきたいとの思いから、頭を下げに何度も企業へ足を運びました。
体を鍛えてハードなトレーニングを行うことや競い合う文化を持っているのはアスリートもダンサーも同じです。しかしながら、ダンスはカルチャーでありスポーツではありません。この思いを理解し、スポンサーとして名乗りを上げてくれた企業の方々との出会いから、"BBOYにスポンサーが付いている"という前例をようやく作ることができました。スポンサー企業の方々の看板を背負うことで責任感が生まれ、日々頑張ろうと思える環境があることに感謝しかありません。

次にダンサーのセカンドキャリアの構築です。
ダンサーとして競技生活を送れる期間は短いのが現状です。年齢を重ねながら活動を続けるのはなかなか難しいため、私はセカンドキャリアとしての生き方も早い段階で考え始め、競技生活と並行して行っていくことにしました。これからダンサーとして活動していく若い人たちに、プロとしての夢や生き方も同時に伝えていく事ができると信じ、会社経営やアパレルブランドなども展開しています。
私が人生を通して大切にしているのは「攻めの姿勢」です。守りに入ってしまうと先駆者にはなれません。ただ先駆者としていられるのは家族や仲間がいるからです。そこへの感謝は忘れないようにしています。

TAISUKE_4_390.jpg―"早期クリエイティブ教育の重要性、バンタンの方針に共感―
チームメイトのSTEEZを通してブレイキン専攻の講師というお話をいただき、"早期クリエイティブ教育の重要性(自分が進みたい道を早く見つけ、できるだけ若いうちからその道のプロのクリエイターから教わることの大切さ)"についてのバンタン石川代表の言葉を聞いた時に凄く共感しました。
一般的な学校教育の中でストリートダンスが必修科目となって数年経ちますが、今でも体育の先生が教え切れない部分も多く、真似事としてやっている学校が少なくありません。バンタンの教育方針は、職人やプロになる為の近道だとも思いました。
ブレイキンに特化した学校は世界初で、世界からも注目されていることと思います。その講師という重要な役割を頂き、非常に嬉しく思っています。

―守りではなく攻めの姿勢を貫いて―
ブレイキン専攻を目指す学生には、守りではなく攻めの姿勢を貫いてほしいと思っています。
私もこのブレイキン専攻から世界で活躍する人を輩出できるように全力でサポートしていきます。
もし進路に迷っているなら来てください。来ないと分からない事は沢山あります。一緒に悩みを解決できるように先生も仲間も助けてくれると思います。
自分がやりたい事を専門的に楽しく学べる環境は世界にここだけです。ブレイキンを通して自分自身がどれだけ成長出来るか一緒に試してみませんか?
お待ちしています。

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