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プロデューサー・コンセプター  外所 一石氏

DrFranken.jpg-アパレルブランドのプロデュースから国内外のアート業界のイベントディレクションまで-
東京で生まれたのですが、幼少期はペルー・グァテマラ・ヨルダンとあまり日本の方が行かれないような地域で過ごしました。
そうした経験もあってか、人間・時間・空間の「間(マ)」を演出・プランニングする(有)トリプルイー企画を、大学を卒業と同時期に設立し、アパレルブランドの仕事だけではなく、幅広いプロデュースをしていく事になっていきました。
『Dr.Franken』というアパレルブランドのプロデュースも手がけていますが、それ以外でもブランドイメージの空間も含めた幅広いプランニングをしています。

-バンタン卒業修了制作展 VANTAN STUDENT FINAL 2017』で審査員を務めて-0071_D4S_1837.jpg
以前、大阪校で集中講義に取組みをした事があり、そこからバンタンと関わりを持つようになりました。
バンタンに通う学生はピュアな学生が多く、自分が持っている知識や経験を吸収してもらう事ができるのでは、と思っています。最近ではバンタン卒業修了制作展 『VANTAN STUDENT FINAL 2017』で審査員を務めましたが、色んな個性があって、むしろ刺激されました。この個性が社会で磨かれ、社会を引っ張る存在になることを楽しみにしています。
中でも、『NOVEM』(ノウェム)(スタイリスト研究科とヘアメイク総合研究科の学生が学生主導で発足したクリエイティブチーム)による「THE GRAND HOTEL」、ヘアメイク科の学生による「NEO TOKYO」をテーマにしたショーが特に印象的でした。個人の個性と作品のコンセプトの融合の仕方が絶妙でした。
他、アイドルとのコラボのショーにより、会場全体が盛り上がるタイミングがありました。
作品だけではなく、観客の盛り上げ方や観客と一緒に「バンタン卒業修了制作展」を創る意識などの工夫が、さらなる作品の魅力的な演出に繋がっていくと思いました。

-バンタンの学生へ-
より一層、今までの形式型、知識詰め込み型では社会で通用しなくなってきました。逆に新しいテクノロジーがたくさん出ています。新しいテクノロジーをどう社会にリンクさせていくか?既存の、"社会を引っ張るリーダー"と言われている人たちでもできないことが多くなってきています。
是非学生の皆さん、どうリンクさせていくかチャレンジしてみてください。失敗を恐れないこと。実験を常にしていって下さい。

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