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Students Interview

バンタンデザイン研究所 植條 未来さん、齋藤 綺咲さん
2016.11.10

[Students Interview]

植條 未来(ウエジョウ ミライ)
バンタンデザイン研究所 ヘアメイク基礎科

齋藤 綺咲(サイトウ キサキ)
バンタンデザイン研究所 ヘアメイクコース

《ニューヨーク研修参加》
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(左から、齋藤さん、植條さん、以下「齋」、「植」)

植)小学生の頃から、髪をいじるのが

好きだったんです。昔ハンガリーに住んでいたので、

将来海外で仕事をすることにも興味があって

「ヘアメイク」という仕事なら、髪の毛に携わりながら

国内外で活躍できるなと思って志すようになりました。

齋)私は中学生の頃から芸能活動をしていて、

元々はヘアメイクをされる側でした。

7年間芸能活動をする中でヘアメイクさん、

スタイリストさん、衣装さんたちの仕事を見て、

そうした仕事に興味が湧いたんです。そして

ヘアメイクを目指そうと決意し、

今年芸能活動を引退しました。バンタンを

選んだ理由は、講師がみんな

現役プロのバンタンで学べば、就職してから

即戦力になれると思ったからです。

植)私は静岡出身なんですが、高校生だった頃

東京に一人で来て、色んな美容専門学校を周って

調べました。その中で、バンタンを他と比較すると

学校法人ではないということもあって、

最も業界に近そうだなという印象でした。

「美容師」と「ヘアメイク」の違いを教えてくれたのも

バンタンでしたし、学生さんも活き活きとしていました。

それらを含めて検討したとき、バンタンが

「一番合ってる」と思ったんです。

齋)私も「学校法人ではない」ということも

バンタンを選んだ理由の1つでした。

最先端の教科書や情報の下、やはり

現場に近いところで学びたいと思いました。

植)あとは、今回のニューヨーク研修も

入学理由の1つでした。ニューヨークは

行ったことがなくて「世界の中心」と言われる

ニューヨークの空気を感じてみたかったんです。

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齋)私もアジア圏以外へは行ったことが

ありませんでした。ニューヨークやパリ、ミラノなど

「世界のファッションの舞台」と言われる場所へ

行ってみたかったんです。そうした場所を見ることが、

自分の将来像を具体化するヒントに

なるかもしれないと思い、研修に参加しました。

植)ニューヨークコレクションはもちろん、

ニューヨークは街そのものが眩しかったです。

目がチカチカするくらい(笑)。

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齋)日本と全く違いましたね。街が活発で、

何に関しても全ての「最先端」が

そこら中にありました。メイクにおいても、

発色が良いものや進化したものなど、

まさに「今」最先端のものが

街中どこでも買えました。そんなニューヨークで

受けたM・A・C Pro研修では、

メイク方法自体が日本とは異なり、新鮮でした。

植)日本よりも「描く」感覚に近いメイク方法

でしたね。普段のバンタンの授業と通じる

部分もありますが、決定的なのは大胆さが

違うと感じました。でも、そんな研修の中でも

一番印象に残ったことは...

植・齋)何よりもニューヨークコレクションの

バックステージ!

植)Pat McGrathのメイクチームへ同行して、

私はTOMMY HILFIGERのバックステージに

参加しました。目の前にいたモデルさんが

ステージで歩き出した瞬間、心底感動しました。

「このステージの一員としていられたんだ」って。

現場で起こっていること全てがドラマティックで、

本当に素晴らしい経験でした。

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齋)私は濃いメイクが好きなので

ANNA SUIのバックステージに参加しましたが、

現場でのメイクは想像を遥かに超えた

新たな手法のものでした。それも、その

メイク法を発案した人自身による

デモンストレーションを、目の前で見ることが

できたんです。素晴らしい技術を目の当たりにして、

感動しました。こんな世界レベルのコレクションの

バックステージなんて、普通の学生は到底

入れないと思うし、バンタンでないと

こんな体験はできないだろうなと、そのとき

改めて思いました。本当に参加して良かったです。

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植)モデル魂も見ることができました。颯爽と

ランウェイを歩いていたモデルさんが、

バックステージに戻るなり泣き出したんです。

見ると足が靴ずれで血だらけになっていて

悲痛の声をあげていましたが、本番では

そんなのを微塵も感じさせませんでした。

全てのジャンルのプロが集まる現場を

体験することができました。

齋)研修を終えて思うのは

「自分の世界観が広がった」と感じます。

それまでは好きなものばかりを見ていましたが、

ニューヨークでは今まで自分が

目を向けていなかったものに魅了されたことで、

あらゆるものに対する好奇心が刺激されました。

植)ニューヨークを知っているのと知らないのとでは、

今後の自分の選択に大きな違いが

出てくると思います。今回ヘアメイクとして

ニューヨークで働いている方々の仕事方法や、

生き方を知れたのは大きかったです。リアルな

声を聞くことができて、大変勉強になりました。

今度はロンドンにも行ってみたいです。

異なる様々な場所での働き方を知り、

自分の道を選ぶ際の参考にしたいです。

齋)ニューヨークは、人それぞれの

生き方があって本当にチャンスが多い街ですね。

日本では大抵のことにあるべき道筋や条件などが

決まっていますが、ニューヨークでは

そんなものは関係なく、自分次第だと感じました。

植)何をやっても結果につながると

ニューヨークで学んだので、これからは1つでも多く

経験を増やしたいです。先日バンタンで実施された

CUTTING EDGEにも出させてもらいましたが、

ニューヨーク研修後すぐこのイベントで、

正直バタバタでした。でも、参加できて

良かったです。将来の自分のイメージを

掴むためにも、今はこうして一つ一つのことに

精一杯取り組んでいきたいです。

齋)私はまず日本で一人ひとりの魅力を

引き出すヘアメイクアップ・アーティストになる

ことが目標です。そしてその次のステップとして、

海外から声がかかるような仕事がしたいです。

二ューヨークは想像を超えた街ですごさを

実感しました。これが今の私の活力源(笑)!

私も自分らしく、頑張ります!

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Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/

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