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Students Interview

バンタンゲームアカデミー 渡部 航平さん
2016.09.21

[Students Interview]

渡部 航平(ワタナベ コウヘイ)
バンタンゲームアカデミー アニメ&ゲーム声優専攻2年次

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小学生の頃に『おはスタ』という

声優の山寺宏一さんがMCをされていた番組を

「声優」という職業を知る以前から観ていました。

山寺さんがいつも元気で明るく、

様々な声の役をされていることを知っていくうちに

「声優」という職業を知り、

メディアに出たりアニメや映画などでも活躍できて

面白そうな仕事だなと思ったのが声優を目指したきっかけです。

ですので、山寺さんが目標であり、憧れています。

その頃から声優をやってみたいと思っていましたが、

アニメのアフレコをするといったイメージしか持っていませんでしたから

「声優ってどんな仕事なんだろう?」と漠然と思っていました。

その後も小学生の頃は調理師など、

他にも様々な夢があったんですが

高校1年生の頃には「声優になろう」と考えていて、

高校2年生の頃からバンタンゲームアカデミーの

高校生向け体験授業に通い始めました。

体験授業を知ったのは声優の学校を調べる中で、

当時観ていた『家庭教師ヒットマンREBORN!』で

リボーンの声優をされていたニーコさんが

ゲームアカデミーの講師をされていたんです。

それがきっかけで体験授業に参加してゲームアカデミーに入学しました。

体験授業では様々な講師の方の講義を受講しましたが、

講師の方は体験授業だからこそ入学検討者である僕達みたいな学生に

良い印象を与えようとただ優しい言葉をかけるのではなく、

その当初から良い意味で厳しく、真剣に話してくださいました。

初めての体験授業で「僕は褒めない」とおっしゃっている講師の方がいて、

良い人には良いと言うけど悪い人には良いとは言わないというような

褒めるだけじゃない教え方が僕には響いたんです。

もちろん、僕にも褒められたい気持ちはありますけど

褒められてばかりでは伸びないというか、

ダメ出しされて「なにくそ」と思ってこそ成長できるのかなと思いますし、

そうして教えてくれる方が信頼できると思ったんです。

それが入学の決め手になりました。

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入学してから1年目はマイクを使った実習が主でしたが、

2年目からはマイクの距離だけでなく

実際のリアルな距離で演技をしてみるという内容の授業になり、

身体を使って演技をすることが多くなりました。

僕は「声優」というマイクの前で演技をする職業に憧れて

バンタンゲームアカデミーへ入学しましたが、

舞台ドラマや映画など自分がメディアに顔を出して演技することに対しても

興味があったので、そういう授業が増えたことは嬉しかったです。

マイクの前で台本を持って会話するということもやりますが、

実際に自分たちがその役になったら

どういう風に動くかシチュエーションを考えたり、

動きの理由付けも考えて演技をします。

マイク前だけでは分からない距離感をつかめますし、

そうすることで自分の成長も実感できて面白いです。

他には、今はどこの事務所でも歌って踊れる人材を求めているらしく、

1年次の後半にダンス、

2年次になってからは歌の授業が入るようになってきましたが、

僕は歌が苦手です。

リズム感や音程もそうですが、そもそも楽譜が読めないので苦戦しています。

ダンスは高校のときに少しやっていたのでそこそこ踊れます。

なのでなんとかダンスを要にリズムを掴むなどして

歌の感覚も掴めるよう必死に今足掻いているところです(笑)。

僕の中で「声優」は人前に出る職業ではないと思っていましたが、

バンタンの体験授業を通して最近は声優さんでも

メディアに出ている方が多いことを知り、

人前でパフォーマンスすることに慣れたいと思ったのがきっかけで

高校のときにダンスを始めたんです。

ですが、高校の部活にはダンス部がなかったんですよ。

仕方がないのでダンス同好会を作り、

文化祭で舞台に立つなどを経て

最終的には学校の部活動として認めてもらいました。

昔からそうなんですが中途半端は嫌な性分で

「やらないならやらない、やるならとことんやる」という感じなんです。

最近は事務所のオーディションに際して、

書類審査の時点で歌の提出が必要事項として増えているようなので、

歌に関しても苦手ではありますが

「出すからにはしっかりやって良いものを出したい」と思っています。

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今一番の目標は、

自分のやりたいことに合う事務所を見つけてそこに所属することです。

声優業をメインにドラマや映画、

モデルをされている声優さんたちのように、

中でもやはり一番は山寺さんのように

マルチに活躍したいと思っているので、

山寺さんが所属されている事務所に入ることが今の目標です。

山寺さんって天才だなと常々感じます。

喜怒哀楽という4つの感情を表現するために、

一体いくつレパートリーがあるんだろうといつも驚かされます。

例えば授業で「喜怒哀楽を表現して」と言われても

自分たちだったら大体2、3パターンで止まってしまいますが、

山寺さんは役によって

喜怒哀楽の表現を全く異なるものに変えられるんです。

山寺さんはそうしたことを声だけを使って表現できるからこそ、

ドラマや映画にも幅広く出演されているのかなと思います。

将来僕は声優+俳優業でドラマや映画にも

対応できるようになりたいので、

声だけで相手に何かを伝えることはもちろんですが、

全身を使って表現することもやっていきたいです。

そしてどんな仕事もとことん挑戦して

「この仕事はこの人に任せれば大丈夫だろう」と言ってもらえるような、

信頼されるマルチプレイヤーになりたいです!


Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/

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