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Students Interview

レコールバンタン高等部 齋藤 菜月さん、市村 茉優さん、石原 麻佑さん、根 玲美花さん、齋藤 美久さん
2016.06.01

[Students Interview]

齋藤 菜月(サイトウ ナツキ)
市村 茉優(イチムラ マユ)
石原 麻佑(イシハラ マユ)
根 玲美花(コン レミカ)
齋藤 美久(サイトウ ミク)
レコールバンタン パティシエ専攻3年(5名ともに)

《『ニコニコ超会議 2016』スタッフ参加》

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(後列左から市村さん、齋藤菜月さん、石原さん、
前列、齋藤美久さん、
根さん、
以下「市」、「齋(菜)」、「石」、「齋(美)」、「根」)

齋(美))最初は、先生から参加者を募るお知らせがあり、

有志で集まり始めました。

私はウエディング関連に興味があったので参加を希望しました。

齋(菜))私もウエディングに携わることができるのは

貴重な機会だと思い、参加しました。

根)今回は7名のチームで、その中でのそれぞれの役割分担は

自然な流れで決まっていきました。

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根)今回のウエディングケーキ制作は、

新郎新婦さん側からイベントのテーマに沿って

「クッキーとお肉を使う」というオーダーをいただいていました。

それを元に、自分たちでアレンジを加えていったんです。

2段のケーキにお肉を乗せると

お肉が目立ち過ぎてしまうので3段にしたり、

柱みたいなものをケーキ同士の間に挟むことで

高さを出すなど工夫しました。

齋(美))お肉もアイシングしたものにするのか、

本物を使うかも悩みましたが、

最終的には本物をオーブンで焼いて使うことにしました。

齋(菜))お肉をどう見せるかについては、

みんなで特に悩みました。

ケーキへお肉を乗せるのは初めてのことでしたし、

みんなで相談しました。

齋(美))新郎新婦さんたっての希望だったので、

そこは上手く応えたいと思っていたんです。

石)ちょうどその頃、別のイベントの話もあったので、

準備時間的にはバタバタしていましたね。

根)準備は、普段の授業終了後の

限られた時間でしかできなかったんです。

私はケーキに飾る花の担当で、

花の色はクッキーの色と合わせたり、

事前に様々なケーキを調べたりしてヒントを集め、

花の色と種類を決めていきました。

市)私はナッペ担当だったのですが、

ケーキの土台となる一番下のケーキは

普段扱ったことのない大きさだったので、

いつも以上に難しかったです。

先生に「いつもより分厚く塗る」とか、

力加減などを指導してもらい練習を重ねました。

石)私が大変だったのは絞りです。

これも普段やらないような初めての絞りだった上、

練習時間もあまりとれず、

もっと練習できていたら...という思いでした。

齋(菜))私はケーキに飾る花の管理を担当していたのですが、

当日会場では花を水に浸けておくことができず、

その間に少し萎れてしまったんです。

なので急遽買い足しに行きました。

根さんが行ってくれたんですが。

根)イベント会場の幕張メッセから、買い足しに走りました。

会場周辺にはお店がなかったので、ダッシュしました!笑

求めていた色の花がなく焦りましたが、

以前入学式のデモンストレーションで

ウエディングケーキ制作時に

お花を選定した経験が活きました。

でも当日花が萎れていく中で、

すごかったのは齋藤(菜)さんです。

見事に花を生き返らせてくれたんです。

齋藤(菜))母が以前花屋で働いていて、

少し花に関する知識を教えてもらったことがあったので

それを活かしました。

根)斎藤さんがいなかったら、

バラなどは全部萎れて使えなかったと思います。

齋(菜))茎の先端を切り、水の吸い上げを良くしたんです。

当日どんどん萎れていく花を見て、

もうこれは生き返らせるしかない!と思い、その一心でした。

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齋(美))当日は他にも色々なことがあって、

市村さんが休んでしまったので急遽私が

ケーキの一番下の土台となる部分を担当したのですが、

初めてあそこまで大きなものを扱ったので

上手くできるか不安もありました。

市)私は体調を崩したせいで、当日欠席してしまったんです。

当日まではナッペ担当として練習を重ねていました。

根)今回のことで、

イベントなどでは当日に予想外のことが起こるのを実感しました。

齋(菜))ドキドキすることもありましたが、

ケーキが完成して運ぶ際に、一般の方々が「すごーい!」、

「可愛い!」と言ってくれたのは嬉しかったです。

根)そうですね、無事にイベント会場へ運んだ瞬間は、

ホッとしました。

石)一般の人からも「すごい!」と言ってもらえましたし、

ウエディングに携わることができた貴重な経験となりました。

齋(菜))普段作るケーキよりも大きなウエディングケーキは、

その構造や組み立て方など勉強になりました。

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齋(美))今回のように、興味があることに関われる

チャンスが来たときは、

どんどん参加した方がいいですね。自分自身の経験値にもなりますし。

市)イベントにハプニングはつきものなので、

ちょっとしたことが起こっても動揺せずに

対応することを心がけること。

そうすればいつかきっと役に立つし、

身に付くことで自分の成長にもつながると思います。

石)毎日の授業での学びに加え、

周りの人とのつながりも築いておかないと、

今回のようなチャンスも巡ってこないと思うので、

日々アンテナを張りつつ基本的なことを積み重ねることが

大切だと思っています。

齋(菜))私たちはここレコールで「食に関する勉強」をしていて、

主にここでは製菓の勉強をしているのですが、

こうしたイベントを通すと、制作する食べ物のことだけでなく

飾る花や扱う道具、そして一緒に取り組む仲間も大事だと

改めて思いました。

一番はもちろん作る相手に喜んでいただくこと。

そのためにも、制作する物以外のことも考えることで、

より良いものが作れると実感しました。

石)今日はこれから始まる他のイベントの初回授業があったんです。

みんなでまたデザインを考えたりして、

これからはこちらに向けて頑張っていきます!

Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/

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