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Students Interview

レコールバンタン高等部 齊藤美久さん
2015.12.17

[Students Interview]


齊藤 美久(サイトウ ミク)

レコールバンタン高等部 パティシエ専攻2年

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パティシエになりたいと思いはじめたのは小学3年生の頃でした。

祖母にいとこのバースデーケーキを作ってほしいと頼まれて、

市販のスポンジケーキと生クリームとフルーツを買って

作ったことがあったのですが、

ただクリームを塗ったりフルーツを乗せたりするだけなのに、

その作業が楽しくてハマってしまったんです。

それからは祖母の家に遊びに行くたびにケーキを作っていましたね。

その後、お菓子教室に通い始めて、いろいろなお菓子を作りました。

その時のお菓子教室の先生が優しかったこともあって、

最初はお菓子教室の先生になりたいって思っていました。

でも中3くらいから、教える方ではなくて、

実際に作ったお菓子でたくさんの人を幸せに出来る

パティシエになりたいと考えるようになったんです。

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最初は、

普通の高校を出てから専門学校へ行こうと思っていたのですが、

レコールバンタン高等部は、高校生のうちから、

パティシエの専門的な知識や技術が学べて

高校の卒業資格も取れるというのを聞いて興味を持ち、

有名なシェフやパティシエの方が実際に教えてくれて、

お菓子作りを一から学べるところがいいなと思って入学を決めました。

学校生活は、

一般のお客様にスイーツを販売する実習などがあって、

とても楽しいです。

実習の時は、直接お客様の表情まで感じ取ることができるので、

とても良い経験になります。

本来ならお店でしかできないことが、

学校で経験できるのは嬉しいです。

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今年の5月から9月にかけて、

高校生パティシエ日本一を決める

「貝印スイーツ甲子園」というコンテストで、

グランプリを目指して頑張ってきました。

スイーツ甲子園では雷おこしを使ったケーキを作ったのですが、

実は「わたしの街の新名物」というテーマが発表されて

チームが決まる前から、

私の出身地の名物 雷おこしを使ったケーキを作ろうと

勝手に考えていました(笑)。

今回チームを組んだ市村さんと齊藤菜月さんとは、

グループ決めの時にそれぞれの地元の名産品を使った

ケーキにしようという話しになって、

自分のイメージしている雷おこしと

うまく組み合わせたケーキができるんじゃないかと思っので、

一緒にチームを組むことにしたんです。

色々と試行錯誤する中で、

各々地元の食材である桃と

コシヒカリを使った玄米茶と雷おこしで土台を作り、

今住んでいる東京をイメージして飾りをつけた

『patrie~故郷の味~』というケーキを作りました。

私は、飴細工での東京タワー製作を担当していたのですが、

最初は全然うまくできなくてイライラすることもありました。

先生にもたくさん怒られましたね(笑)。

実は、2年生になって、

授業に身が入らなくなってしまった時期があって、

とりあえず授業に出て周りの友達に合わせて

製作していることがあったんです。

今考えると、

講師にはそんな気持ちの部分も見透かされていて、

あえて厳しくしてくれていたのかもしれません。

スイーツ甲子園に参加して、

特訓のような形で講師についてもらって、

大会に向けて一つひとつの作業の意味を考えたり、

作業のスピードや技術を学んできたからこそ、

普段の授業もしっかりやろうと気持ちが入れ替わったんです。

メンタル的に、すごく成長できたなって思います。

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将来は、ブライダルサロンで、

ウエディングケーキや結婚式で振る舞われる

スイーツづくりに携われたらと思っています。

一生に一度の大切な日に

自分が考えたオリジナルのケーキで

お祝いできたら幸せだなぁと思いますね。

最近は、パティスリー巡りにはまっていて、

オリジナルのケーキを作るために、

面白い組み合わせがないかなぁと考えながら歩き回っています。

実際に動いて、色々な味を食べ比べたり、デザインを見たりして、

新しいアイデアを生み出す刺激になればと思っています。

あと、ブライダルは、ホールケーキや

真四角の大きいケーキがメインなので、

ナッペや絞りなどの技術的な部分も

もっと磨いていきたいと思います!


Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/

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