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Students Interview

レコールバンタン高等部 竹田吏緒さん
2015.06.08

[Students Interview]

竹田 吏緒(タケダ リオ)
レコールバンタン高等部 パティシエ専攻 3年 

Vantan(バンタン)_竹田吏緖_01_hp.jpg

中学生の時、自分の進路を考えてネットで調べていた時に、

レコールバンタン高等部を見つけました。

小学生の時にはお菓子教室の習い事もしていたこともあったので、

「ここがいい!」と思ったのがきっかけで、

お母さんにも相談せずにパンフレットを取り寄せて、

体験レッスンを受けて、そのまま入試も受けて、

「受かったよ」と事後報告していまいました(笑)。

元々は、テレビ局などで働きたいと思っていたので塾にも行っていましたが、

そのうちメディアで働くよりも

お菓子作りをしたいという気持ちが強くなってしまったんです。

自分でも思いますが、今考えると相当無茶な方向転換ですよね(笑)。

でも思い込んだら突っ走るタイプなので、

お菓子を作って自分のお店を出そう!とわくわくする気持ちでいっぱいでした。

レコールバンタン高等部は、

高校のうちから専門的にお菓子作りのことが学べるので、

普通の高校に通うよりもずっと早く技術を身につけられて、

社会に出られるのが大きなメリットだと思っています。

講師も現役で働いている方たちなので、フランスだとこういうことがあって...とか、

シェフの性格によってお店の雰囲気も全然変わるからね...とか、

実践的にタメになる話しがたくさん聞けます。

あと、高等部ってお菓子だけでなく料理やパン、コーヒーのことなども学べて、

色々なものに触れられるからとても楽しいです。

これなら、将来お店を出す時に、

ケーキ以外のアイテムも並べられるな、なんて考えたりもしています。

Vantan(バンタン)_竹田吏緖_02_hp.jpg

去年は、スイーツ甲子園というコンテストに参加したことが良い経験になりました。

味はほうじ茶のムースがベースで、下はザクザクした生地のロイアンティーヌ、

他にフランボアなどを使用していたのですが、

どこから食べても美味しく色んな味や食感が楽しめるケーキになりました。

コンテストでは書類審査の後の地区予選が一番緊張しましたね。

テレビカメラも入っていたし、他の学校の学生さんもすごそうに見えて、

全然余裕がなくなってしまって。

最後バターを混ぜてから焼かなくちゃならないのに、

入れ忘れてしまうというハプニングもありました。

でも、そこでダメだと思わずに、「焼き加減を調整すれば大丈夫」と

うまく切り替えられて結果地区大会も優勝できたので、

メンタル面もかなり強くなったと思います(笑)。

それもあってか、決勝大会の時は集中して作品を作ることができました。

結果、グランプリをいただくことができたのですが、

チョコやムースのことは授業でまだやっていなくて、

全てがチャレンジの連続だったので、

発表を聞いた時はすごくびっくりしたと同時に本当に嬉しかったですね。

こうやって、常にお菓子を作れる環境にいるからか、

いつの間にか技術が身についていたんだなと実感も出来ました。

Vantan(バンタン)_竹田吏緖_03_hp.jpg

今は、就職活動に向けて情報収集をしているところなので、

まずは就職して経験を積もうと思っていますが、

将来的には、田舎のほうで小さくても良いので、

地域に密着したほんわか温かい雰囲気のお菓子屋さんを開けたらいいなと思っています。

お菓子だけではなくて、イートインスペースのあるカフェの要素もあるお菓子屋さん。

そのためにも卒業までは、苦手な部分を克服したり、

作業もスピーディにできるようになったり、

フランス語なんかもできる限り使えるようになるよう頑張ります!


Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/


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