クリエイターと歩んできた
50年以上の軌跡が、
バンタンの“これから”を
創り出す。
私たちは、ここからはじまった。
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軌跡を受け継ぎ
あらたな旗印に。
これまでも、これからも
あなたと共に。
その情熱を輝かせよう。
“20歳の情熱と可能性”が
語源にして生まれたバンタン。
1965年に創業者、菊池織部によって恵比寿に誕生した「バンタンデザイン研究所」。
”情熱や可能性の象徴”である20歳を意味するフランス語の「vingt ans」という言葉を語源にして、「バンタン」という社名が生み出された。
原点は、同じ志の仲間と、
好きなことに邁進する寺子屋。
菊池織部も創業当時は20代。同じ世界で戦う仲間を育てたい、新しい世界で羽ばたこうとする若い才能を育てたいという強い想いがあった。
そんな想いで事務所の近所に住む方々を呼び込み、デザイン事務所を経営する傍ら「寺子屋」を始めた。
「寺子屋・バンタン」は、楽しくもお互いが切磋琢磨。時にはお酒を酌み交わし、全ての人が別け隔てなく、好きなことに邁進した。
プロの現場に近い環境で、
自分の手で作りながら学ぶ。
バンタンでは、プロの現場に近い環境で、自分の手で作りながら学ぶ。それが、社会で本当に使えるスキルになる。
実践して自信がつく。そうすると、好きなことをもっとやりたくなる。もっとやりたい!という気持ちは、人生のモチベーションになる。
テクノロジーの進化によって、教科書に載っている情報は検索で調べられる時代になった。だから”どれだけ経験したか”で差がつく時代になる。
プロしかいない
講師は全員、現役で活躍しているプロフェッショナルたち。学校のように教員に専念している人は、一人もいない。
仕事で引っ張りだこのプロから、現場の生きたスキルを学ぶ。仕事の感動を共有してもらう。
プロの姿を見て、活躍したい意欲が掻き立てられる。プロから褒められて、時に厳しい言葉を貰うことができる。それが、仕事をもっと好きになる原動力になる。
社会に存在感を持つ卒業生
約20万人の卒業生。バンタンの卒業生は、現役で走り続ける実力あるプロフェッショナルたち。
デザイナー、クリエイティブ・ディレクター、シェフ、ヘアメイクアーティスト、様々な業界で活躍するバンタン卒業生。
卒業生は講師もやり、メンバーのメンターもやる。バンタンは、メンバー(生徒)も、卒業生も、講師も同じコミュニティの一員と考え、刺激し合う関係性。
バンタンは、学校じゃない。
バンタンは学校法人ではなく、あえて企業法人を選択している。
カリキュラムは時代に合わせてフレキシブルに変えることができる。いま活躍しているプロのみと講師契約することができる。
だから、生徒を”生徒”と呼ばず、”メンバー”と呼び、好きなことを仕事にする決意に敬意を持ち合う仲間として考えている。
好きへの情熱
実践して、自信になる。現役のプロから仕事の楽しさを学んで、仲間と一緒にやり遂げる感動を覚える。
もともと好きなことが、もっと好きになる。
バンタンは、最高の環境を作り続ける。