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Blog アーカイブ2016年度

『Students Interview』 バンタンデザイン研究所 金井 基成さん
2016.08.24

[Students Interview]



金井 基成(カナイ モトシゲ)
バンタンデザイン研究所 ファッションプロデュース基礎科 1年



今僕はVMD(ビジュアル・マーチャンダイジング)、服のスタイリングやカラー配色、


デザインなど、ファッションビジネスを主としてトータルで学んでいます。


ファッションプロデュースを選んだのは、2年前に


「Chair de Poule (シェルデプール)」という衣装や構成など、全てを


高校生たちでつくり上げるファッションショーに出演した際、同い年の子が


作った服を着させてもらって、誰かが作った服を発信したいと思ったのが


きっかけです。また、僕はSNSを日常よく使っていて、それを活用して世の中へ何か


発信していけたらと思うようにもなり、ファッションプロデュースを


将来の道として考えるようになりました。



もともと大学付属の高校に通っていて、そのまま大学へ進学予定でしたが、


好きなことを専門的に学びたいと考え、親と相談した結果バンタンに入学しました。


現役プロの方が講師ということと、普段からよく来ていたここアメリカ村は、


大阪の中では自分と近いファッションを共有できる人が多い場所だと思っていたので、


この立地も魅力的に感じバンタンを選びました。


中学生の頃からファッションは好きでしたが、それを将来の道としては


考えていませんでした。意識が変わったのは、


ショーに出るきっかけをいただいてからです。



バンタンでの日々は、とても充実しています。


ファッション業界で働きたい思いを持つ人の集まりなので、周りを見ていても


楽しいですし、もっと自分も頑張ろうと刺激を受けます。


今、心斎橋の「WEGO」でアルバイトをさせてもらっていて、そこで


ディスプレイを替えたり、スタイリングを組ませてもらっているのですが、


授業で学んだことがすぐに活かせています。それもあり、VMDという


店舗でどのように商品を見せるかを設計する授業は特に頑張っています(笑)。


学校でもアルバイト先でもファッションに関わることができる毎日は、


とても楽しいです。他には、最近まで「DOKUMO BG」という


読者モデルの集まりから派生したファッション団体『FLASH OSAKA』に


2年前から所属し、イベントのショーモデルなどの活動もしていました。


当初は、自分が表に出ることに関心がありましたが、そうした経験を重ねるうちに


裏方の仕事にも興味を持つようになり、それらの魅力に気付きました。


もちろん、表舞台に立つことも好きなので、ショーモデルなどの活動も


継続しつつ、将来はファッション業界で表に立つ人たちを支えたいと考え、


現在学んでいます。



プライベートではSNSでの発信を今後一層強化したいと思っています。


SNSを始めた当初は日常のことを発信していましたが、ファッションにのめり込むに連れ、


コーディネートを発信することが多くなりました。今、Instagramでは


色合いにこだわり、自分の世界観を表現できるよう意識しています。


僕の世界観を言語化すると「ストーリー」だと思っていて、フェミニンな要素と


男らしさやエッジの効いた要素との掛け合わせがテーマです。


今日の服装も、このピンクのサテンジャケットは実は女性物なんです。


ネックレスはウォレットチェーンを敢えて首に巻いています。こうした自分の好きなものや


自分らしさを発信することで、共感し応援してくれる人が増えれば嬉しいです。



今後は、同じくバンタン生の相羽瑠奈さんのように、在学中に


自分のブランドを作り、販売まで挑戦したいです。ブランドの


ターゲット層なども考えますが、やはり「周りにとらわれない自分らしさ」を


表すブランドで在りたいです。それが僕にとってのやりたいことなんです。


ブランドのイメージは浮かんでいるので、そのイメージを


実現するための技術を、今は学んでいるところです。



卒業後はWEGOの社員となって上京し、原宿の竹下通り店で


プレスや商品企画の仕事をさせてもらえたらそこで経験を積み、


最終目標はブランドのクリエイティブディレクターとして、ファッションをメインに


美容やメイクをトータルで展開するブランドを立ち上げたいです。


ブランドを持ちたいと思うようになったのは、バンタン入学前から


買ってきた服(主に古着)をリメイクするということをやっていて、


そのとき「自分はおしゃれだ」と思ったんです(笑)。それを自分のブランドとして


販売できたらいいなと思ったのがきっかけでした。


目標としている人は、植野有砂さん。


彼女のように、人に尊敬され、憧れられるような人になることが目標です。


彼女はファッションだけでなく商品プロデュースなど幅広く活躍されていますが、


そうしたことをしている男性はあまりいないと思うので、そうした活動をする


男性としての第一人者になれたらとも思います。毎日が充実しているので


やりたいことが日々増える一方です。


これまで僕は、あまり社交的ではなかったんですが、バンタンに入って


ファッションやメイクが好きな同志のような人たちと出会い、将来についても


本気で話し合える友達も沢山できました。ここで出会った友達とも


将来何か一緒にできればとも思いつつ、


これからもこの吸収の日々を楽しみながら邁進していきます!






Vantan(バンタン)
http://www.vantan.jp/school/

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